野沢菜漬

シャキッと噛めば広がる、野沢菜の旬の味

やわらかい霜降り野沢菜を再現する厳選した契約農家

一年中美味しい野沢菜漬をつくるために

季節に合った産地の契約農家が大切に育てた野沢菜を使用。年間を通じて「旬」といわれる冬の霜降り野沢菜が再現できるのは、少し早めのやわらかい時に収穫するため。野沢菜自体がやわらかく、自らの甘味を出します。

オーストラリア産天日塩使用

人工的な加工を加えていない天然の「天日塩」を、漬け込みから熟成工程に至るすべてに使います。角の取れたまろやかな味わいが特徴で、美味しい野沢菜漬の味の決め手となっています。

二度漬け製法

収穫した野沢菜をまずは大きなタンクにて天日塩で漬けた後、小さなタルで再び漬けます。野沢菜のアクをしっかりと抜き、味が均一に入るようにするために手間をかけています。熟成を終えれば洗い落として調味液に入れます。

シャキシャキした食感とぽってりとした野沢菜漬

いつ食べても旬の野沢菜漬を感じます。シャキシャキした食感を楽しみつつ、口の中に広がるぽってりとした野沢菜の旨味。箸休めに一品いかがでしょうか。