昔ながらの焼きしそ巻き

母の味を守る、宮城の美味しさが詰まった味

七味がピリッと効いた甘辛い味噌

パリッとしたしその葉の食感

宮城県産しその葉

宮城県で栽培されたしその葉。通常より大きく、柔らかいのが特徴です。
生産者の今野農園では、大きくなるほどしその葉は固くなるので、小まめに間引きをして固くならないように丁寧に手入れをしながら育てています。

こだわりの仙台味噌

焼きしそ巻き用に配合した仙台味噌を使用しています。味噌の作り手である今野醸造は、自社で大豆や米麴を一から生産するほど、味噌づくりにこだわりを持っています。
まろやかで甘めな味噌に、胡麻や七味、くるみを混ぜ合わせ、美味しさを引き立てます。

一本一本丁寧に手巻き

手作業で、食べやすい大きさにした味噌をしその葉に巻いていきます。
創業時より変わらず、一本一本丁寧に手巻きをしています。

母の味を大切に

一般的なしそ巻きは油で揚げていますが、この商品は鉄板で焼き上げています。この製法は、製造メーカーである東北いちば 社長の母が考案し、近所で美味しいと評判だったそうです。母の味を今でも忠実に守り続けています。

昔ながらの焼きしそ巻き

宮城名物の焼きしそ巻きは、ご飯のお供やおつまみにぴったりです。
母の味を守り続け、東北への想いが込められている焼きしそ巻きをぜひご賞味ください。